おさらいすると、気になるスクールを見つけたら問い合わせる、資料請求する。実際はどうなのか時間があるなら資料やパンフレットを直接もらいに行って、見学もしてみる。これが失敗しないワインスクール探しのポイント。まあ、あたりまえといえばそうですけどね。
ただし、あくまでも「見学」は見学でしかないのも事実。もっと入り込んで生徒さんたちと同じような目線や感覚でスクールを知りたいならば体験入学がお薦め!雰囲気はもちろんですが、どんなふうにして教えてくれるのか、講師の方や授業のノリはどうか、どんな人たちが生徒さんなのか、体験しないとわからないことを先に確認できるので間違いはないですし、より安心ですから。そこでいきなり友達ができたりってこともあると思いますよ。どのスクールでも実施しているわけではないけれど、見つけたら利用してみましょう。
皆さんに注意してほしいのは、体験入学といっても無料だったり有料だったりすること。そして無料の場合は大抵が「見学」よりはまし、というレベルでしかないということ。例えば、授業に参加している感覚はなくて、講義は聴けるけれどワインの試飲となると眺めるだけ。お客様扱いだけど部外者、みたいな微妙な空気があります。
有料の場合は、お試し用ですがきちんと授業を受けることができますよ。ワインの基礎知識を浅くですけど広く学ぶ内容やワインへの興味がさらに増すような面白い内容で、ティスティングもできますし、チーズやちょっとしたお料理を一緒に味わえたりすることも。それに同じ体験者の人たちとは、最初はかしこまっていても段々と打ち解けて仲良くなって楽しい時間が過ごせます。
気になる料金は、数千円から2~3万円。値段の高いところはお試しというよりは初心者クラスまたは入門クラスといったほうがいいですね。本格的な内容の複数回の授業になるようで、気軽にとはいけませんし、ちょっとおさいふにも厳しいので残念ながら私は試せませんでした。